ダッシュボード。
上左：タミヤ、上右：フジミ
下左：アオシマ、下右：ハセガワ（以下、同）。
フジミ以外、専用部品になっています。
フジミは、オーディオ部分に、部品を付ける。
また、アオシマは、メーター上部枠の部品があり、
ハセガワはメーター枠の両脇にあるツマミ部分が別部品となっている。
ダッシュボードの例。
ＡＢＣペダル。
タミヤはダッシュボードと一体、ハセガワは単体部品があります。
フジミ、アオシマは無し。
ステアリング。
上段左より、タミヤ、フジミ、アオシマ。
下段すべて、ハセガワで、このキットで使うのは左のです。
コラム。
レバーの形状に相違がありますね。
シフトレバー。
上段左より、タミヤ、フジミ、アオシマ。
下段、共にハセガワ（このキットでは、左のを使う）。
シート。
タミヤのみ、シートベルトがモールドされている。
形状は微妙に違いますが、同じチームではないからでしょうかね。
シートの背面。
形状の模様もそれぞれです。
フロア。
アオシマは後部の部分が結構前に来ている。
タイヤハウスの形状が無い。
ドア部分。
バスタブ状の３社は形状が最低限ですね。
ハセガワは別部品となっている。
エアジャッキの室内形状。
フロア、シフトレバー後部の形状。
フロア、センター部分の後部。
アオシマはスペース自体ない。
フロアに固定する、タンク形状のモノ。
タミヤ、フジミ、アオシマは２個並んでいる。ハセガワは置き台がある。
ロールゲージ。
少々分かり難いですが・・・。
タミヤとアオシマは上面が一体で、
フジミ、ハセガワは側面を一体の部品分割となっている。
分割上、難しいのか、ドライバー上部の緩衝材は、タミヤとアオシマにしか無い。
ハセガワが、１本多くある。
バックミラー。
ハセガワのみ、メッキされている。
シャーシ。
フジミとアオシマは流用品。
エンジン下部形状。
タイロッド。
タミヤと、ハセガワは、曲がり具合が同じ感じで、
フジミは大きめ。
アオシマは、モーターライズ形状している。
フロント。
リヤ。
ブレーキディスクとサスペンション。
左の２列、タミヤ（銀）。
上の中央、右は、フジミ（白）。
下の中央左は、アオシマ(白）。
下の右は、ハセガワ（黒）。
フジミはノーマルのに大きめのディスクを被せ、
ホイールとの固定は５本の凸が出ている部品を介してとなる。
タミヤとハセガワのリヤサス形状。
タミヤとハセガワのフロント。
インタークーラー。
タミヤとハセガワは単体で部品があり、フジミはシャーシと一体、アオシマはボディと一体。
ラジエーター。
タミヤとハセガワのみ。
ホイール。
各社それぞれです。
タイヤ。
タミヤ幅が太め、フジミ径が小さめ、アオシマ径が大きめ、ハセガワ幅が細め。
アオシマのみ、銘柄入り。
他は無地。
