File No.0091
MAZDA
ROADSTER & RF
(ND型)
2015年5月にソフトトップモデルが発売。
ロードスターとしては、4代目となる。
新開発の直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV−G 1.5」をフロントミッドシップに搭載し、
前後重量配分を50:50としている。
新開発のFR用のSKYACTIV-MTと6EC-ATを組み合わせる。
2016年末に「RF」タイプが発売される。
「ロードスター」をベースに、電動格納式ルーフを採用したリトラクタブルハードトップモデル。
RFは先代(NC型)のリトラクタブルハードトップ(RHT)の後継的な位置づけ。
エンジンには、「SKYACTIV‐G 2.0」を採用し、ミッションはSKYACTIV‐MT、6EC‐ATを組み合わせる。
全長:3915mm
全幅:1735mm
全高:1235mm(RF:1245mm)
WB:2310mm
タミヤは2015年12月ごろ、
モデラーズ(インターアライド)は、2018年4月ごろ発売。
ソフトトップモデルと、RFタイプと、若干「異種比較」ですが、
大元は同じだと思いますので、今回対象にしました。