File No.0120
ALFA ROMEO
GIULIA SPRINT GTA
(GTA 1300 Junior)
其の弐、内装・シャーシ関係。
ダッシュボード。
左:タミヤ、右:グンゼ(以下、同)。
メーター。
上よりタミヤ、グンゼ、グンゼハイテック(以下、同)。
ハイテックはエッチングとなる。
実車のメーター部分。
ステアリング。
ハイテックのスポーク部分はエッチングになる。
コラム。
ステアリング中央のマーク。
グンゼハイテックは、エッチングです。
グンゼはカラーです。
シフトレバー。
サイドブレーキ。
ABCペダル。
実車の様子。
ジュニアは正面が木目になるとのコト。
フロントシート。
実車のシート。
ジュリア スプリントのタイプは、比較的に右のタイプが多い感じもします。
ジュニアの方は、左のタイプが多い感じです。
確証ありませんがー。
リアシート。
実車のリアシート。
こちらも、フロント同様です。
さてさて。
ドア内張り。
グンゼハイテックは、上下の溝の部分にφ0.6mmのロッドを付けるようになる。
軟質の部品に、硬い金属線を付けるとは・・・。
内張りのレバー関係。
タミヤは一体。
グンゼ通常版は、メッキパーツ。
グンゼハイテックは、ホワイトメタルの部品を付ける。
バックミラー。
グンゼハイテックはエッチングとなり、本体に下の枠を固定する。
シャーシ。
グンゼのハイテックはエンジンの部分が抜けています。
他は通常版とあまり変わらない。
後部の感じ。
エンジン下部、オイルパン。
ここら辺は、エンジンの違いによるかもですね。
タミヤはエンジン再現なので、単体の部品になっています。
タミヤのエンジン関連の部品。
マフラー。
グンゼハイテック版は、個々のタイコ部分はホワイトメタルで、
間はφ2.5ロッド使い、繋げていく感じです。
取説。
実寸表記なので図を参考に曲げる事になります。
樹脂版のと若干差がありますがw。
デフの部分。
グンゼハイテックはプロペラシャフトも、φ2.5mmロッドを使用する。
ホイール。
タミヤはセンター部分が別部品になっている。
また、周囲の穴の数はタミヤが16個、グンゼが共に14個になっている。
グンゼ通常版のみ、非貫通となっている。
実車のホイール。
ネットで見ると、16個となっている。
センターキャップのマーク。
グンゼハイテックはエッチングとなっている。
タミヤのは周囲の点線は無い。
実車の拡大図。
周囲の点線らしきのはありますね。
絵柄も若干の相違が見られますw<細かいですがー。
TAMIYA | GUNZE | GUNZE-HT | |
---|---|---|---|
ホイール径 | 15.8mm | 15.9mm | 15.9mm |
タイヤ外径 | 25.8mm | 26.0mm | |
タイヤ幅 | 9.1mm | 6.4mm |