File No.0007
GSI Creos
VOLKSWAGEN
KARMANN−GHIA
中身を見てみます。
ボディ、シャーシ、ランナー7枚(うち2枚はラバー製)、取り説(いつものよーに)。
まず、ボディ。
オープンタイプも作れるようにルーフは別部品となってます。
こちらはエンジンレス。
シャーシ部品。
ランナーより元から離れている。
B部品。
ダッシュボート、ステアリング、センタートンネルがあるが、
ダッシュボードとステアリング、右手前の部品は使用しない。
B1部品。
ダッシュボード、ステアリング、等。
こちらのダッシュボード等を使用。
C部品。
フロントウィンドウ、ルーフ部分を兼ねたリヤウィンドウとライト部品。
D部品。
E部品。
ホイール、足回り関係
と、ココまで画像をよく見ますとわかると思いますが、
ランナーの文字が、「VW」と「カルマンギア」とあります。
これは、同社のVW ビートルと共通している部品があるからです。
よって、不要な部品も結構出てくる。
R1部品。
ドア内張、幌収納形態の部品、リヤシート。
クレオスキットの定番である、ラバーパーツ。
基本的に塗装出来ないジャン!と。
でも、塗装指示は入っている。
まあ、塗装後グニャグニャさせなきゃいいのだろうけどね。
R1部品其の弐
タイヤとフロントシート。
デカール。
取り説。
完成見本に、オープンタイプの写真もある。